①オリジナル絵本
Manmaru Itsukikun
まんまるいつきくん惑星の整列🪐
500年に一度の軌跡(奇跡)
このHPに来てくれた方へ少し絵本の内容を公開したいと思います。
私の思いは、宇宙(空)を眺めるキッカケづくりを感じてもらえたらと思って、絵本を作成しました。
私は現在、4児の父ですが、この絵本を子供たちと一緒に見ながら、空を眺めています。
この絵本では、新入生(月の主人公)と先生(太陽)と惑星の子供達(全部で8個の惑星)のお話となります。
主人公:
お月様のまんまるいつきくん(月)
先生役:
みんなのラー先生(太陽)
まだまだ、絵本の登場人物がたくさんいます。是非、下のボタンから飛んでみてみてね!
HPを見てくださった方、限定で、気になるほんの内容を公開!
太陽☀️ラー先生(太陽神ラー)が惑星🪐の子どもたちに運動場にて整列の仕方を教えています。
どんな風に整列をしてるのでしょう?
勢いよく並んでくれましたが、あれ、あれ?順番が違うようです。
先生が整列と声を園児にかけたら、直ぐに真っ直ぐに並んだのですが、惑星が周るスピード順に並んでしまったようです。
というのも、、、
実際の惑星でも、自転周期が短いケレスや木星、土星は約1秒でほぼ1回転する。
一方で、最も、周期の長い金星は、超低速でほんの少しだけ回っているので、ここでの絵本の内容はスピード順となっています。
また先生が『整列』と声を園児にかけたら、直ぐに真っ直ぐに並んだのですが、今度は惑星の重さ順にならんでしまったようです。
【実際の惑星の重さ】順になっています。
また先生が『整列』と声を園児にかけたら、今度こそと園児達は意気込み颯爽と真っ直ぐに並んだのですが、、、
今度は惑星の大きさ順にならんでしまい、
もう一度、整列する事となります。
ラー先生が園児達に『しっかり整列しなさい』と声を張ります!!
園児達は『はい!!!』と直ぐに行動に移します。
すると園児達はしっかり整列する事が出来、ラー先生もいつきくんもニコニコと喜んでいました。
『めい=冥王星』は2006年8月24日に冥王星が準惑星に仲間入りした様子も絵本で描いています。
⭐️500年の一度の奇跡(軌跡)
2020年7月4日(アメリカ独立記念日)の惑星が整列した様子も絵本に描きました。
こんな感じで絵本を制作しています。
きっと、お子様と宇宙(空)を見ながら、楽しみながら、勉強ができる絵本となっています。
ぜひ楽しみにしてください。
②執筆中の内容のご紹介
【タイトル】
なんとなく生きている20代から30代の貴方へ(仮)
この一冊で必ず人生が好転!
【頭の中のカメレオン】開発者が語る、
今を生き抜く力を身につけるためにするべき行動(答えは貴方の頭の中に存在する)を執筆中です。
■はじめに
私がこの想いを一冊の本に纏めたいと思ったのは、
私のように今世を真面目に生き、悩み苦しみ、
自身の人生を全うするために何をどうしたら良いのかを真剣に考えた結果
一人では解決することが出来ないと感じてしまっている
貴方にこのメッセージを伝えたいと思ったからである。
幼少期などに死について考えたことがある方も少なくないと思う。
私もその一人だからである。
死が直前ではないにも関わらず何故か突然頭に思い浮かんでしまうことはないだろうか。
私は現在39歳だか、何故か今、死ではなく『生きる』意味を自分自身に問いかけたのだ。
何故そう思ったかは直ぐに理解出来た。
今、私は生きていると実感し、簡単に言えば楽しく生きているからである。
その理由は……
続きは是非、本が出版されたらお読み頂けましたら幸いです。